生活習慣病予防
悪い生活習慣(不規則な生活、偏った食事、運動不足など…)により糖尿病、高血圧症、脂質異常症、がん、脳卒中、虚血性心疾患などの生活習慣病を引き起こす可能性が高まります。 生活習慣病にかかると従業員本人にとっては生活の質の低下、企業にとっては労働力の損失、健保組合にとっては医療費増大による財政悪化などあらゆる面で悪循環に陥ります。より良い生活習慣に導くため、様々な施策を実行・検証してまいります。
施策
運動習慣定着のための施策
ラジオ体操の実施
フットサル大会
フットサル大会
社内ウォークラリーイベント
登山・ハイキング企画
登山・ハイキング企画
食生活改善のための支援
健康管理アプリによる食事記録サポート
置き型社食(一部拠点にて試験導入)
健康診断・人間ドック受診促進
人間ドック・婦人科医健診等の受診推奨
再検査補助制度
効果
健康管理アプリの登録状況
ウォークラリーイベントの参加状況
ウォークラリーイベントを通して、従業員の健康意識、社内コミュニケーションの両面で「変化がある」ことが判明しました。参加者の約8割の方が「次回も参加したい」と回答しましたので、継続して定期的にイベントを実施していく予定です。